実況アナの自慰的コラム

好きなときに、好きなことを書きます。

4年目の秋~ABEMAの東京六大学野球~

いろいろと書こうと思いましたが、大体のことは他の方が紹介してくださっているので、それをご覧ください。

東京六大学野球あす開幕 放送席から見どころ紹介|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト (tv-asahi.co.jp)

 

 

「従来とは全く異なる野球中継を」

 

 

その思いでやってきて早3年半。

前にも書きましたが、元プロスカウトの方とドラフト目線で話してみたり、現役女子大生を呼んでみたり、各大学の選手たちに「好きな女性タレント」を聞いて回ってみたり、実に多角的なアプローチを用いてきました。

今は早稲田大学で監督を務める小宮山悟さんにお越しいただいた際には、代々木ゼミナールでの2浪時代のお話をしてもらったこともありました(予備校から自販機までの短い距離も原付を使っていたため、早大1年生時の練習は体がなまってめちゃくちゃキツかったらしいです)。

東北福祉大学OBで六大学には全く関りのなかった門倉健さんにも、いろいろと話題になる前に解説として毎週お越しいただき、野球解説のみならず食レポなどでもご活躍いただきました(ABEMAでの復帰を心待ちにしています)。

 

 

私が言うのもはばかれますが、今シーズンも実に個性豊かな解説陣が中継を彩ってくださります。

明治大学OBの広澤克実さんは、仕事というより遊びに来ています。野球漫談に定評ありです。あと、チアリーディング評論家の肩書も持っています。

慶應義塾大学OBの加藤幹典さんは、大学通算30勝を挙げた"慶應史上最高傑作左腕"。理路整然とした技術論に加え、お茶目なエピソード満載のお話が盛りだくさんです。ちなみに奥様とはBBQで知り合ったらしいです。

東京大学OBの小林至さんは、元福岡ソフトバンクホークス取締役等を歴任するなど様々な経歴をお持ちの方。独特の語り口から繰り出される解説は野球だけにとどまりません。興味深いお話の数々をぜひお楽しみください。

法政大学からは大引啓次さんとG.G.佐藤さんが襲来します。今年の春は東大に敗れた法政。大引さんは「こういうこともあるんですよー」と仰っていましたが、目は全く笑っていませんでしたG.G.佐藤さんはこの秋が六大中継初登場。私とのコンビもありますので、どうキモティー良くなっていただこうか今から思案中です。

 

 

ABEMAでの六大学中継が始まったときに新入生だった選手たちが、いよいよ最後のシーズンを迎えます。

全力で応援するとともに、素晴らしい中継を作り上げていくことを約束します。

今季も、東京六大学野球中継を是非ABEMAでお楽しみください。

 

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今季も立教vs明治のガチンコ対決ありです。

殴られ慣れてきました。

記録的な猛暑が一転、すっかり気温も落ち着いて秋の気配が漂ってきました。

朝晩は肌寒ささえ感じる今日この頃ですが、皆さん体調は崩されていませんか。

それにしても、夏ってこんなに急に終わるものでしたっけ。

夏の終わりは毎年経験しているはずなのに、これまでのことが全く思い出せません。

恐らく今までは、記憶に残らないくらい自然に、グラデーションの様に季節が変わっていたのでしょうね。

これだけくっきりと夏、秋が分かれているのを、私は少し不思議に感じています。

 

 

さて、7月8月は野球やサイクルに加えてオリンピックにも携わらせて頂き、嬉しいことに息継ぎする暇もない程に多忙な、しかし多幸な日々を送ることが出来ました。

※『私とオリンピック』に関してはもう少し更新をお待ちください。

一方、ボクシングに関してはなかなかジムに行くことが出来ず。

仕事で得られる充実感は大きいものがありましたが、ボクシング的な意味での焦燥感もまた比例して大きくなっていった今年の夏でした。

その夏が終わり、ようやく練習再開!と意気込んだのも束の間。

秋からは野球やサイクルに加えてバスケにフィギュアスケート、年が明ければテニスと

ゆっくりしてはいられない日々がまだまだ続きそうです。

貧乏暇なしとは正にこのことです。

その中でどのように練習していくか、現在模索中です。

 

 

「時間がとれないなら質を上げるしかない」と、最近は練習内容を見直しました。

今まではウォームアップ→シャドウ→ミット→サンドバッグで1時間半から2時間ほどだったところ、ここにきて積極的にマスボクシングや軽めのスパーをやるようにしています。

パンチをもらうことへの恐怖心が強く、今まであまり多くは取り組まなかった実戦形式の練習。

しかし、いつまでも逃げていたら進歩はありません。

というか、1年半近く続けて来ていよいよ逃げ場が無くなってきました。

そんな訳で、このところは殴られる日々が続いています。

こっちのパンチは当たらないのに、向こうのパンチは面白いように当たるから、このスポーツは不思議です。

もちろんヘッドギアは着けていますが、それでも痛いときは痛い。

その恐怖心を克服できるように、あるいはしっかりパンチを見極めてガードもしくはパーリングできるようになる、というのが当面の目標です。

 

 

その取り組みの中で、タイトルにもある通り、最近はパンチに対して徐々に慣れてきました。

もちろんまだまだきれいにもらってしまうことが多いのですが、しっかりパーリングしに行ったり、上手くかわすことも増えてきました。

今まで逃げてきたツケは、この秋に全て払いきる!

そういうつもりで、限られた練習時間を有効に使っていきたいと思います。

 

 

誰に言われたでもなく、自分で始めた事です。

まだまだ頑張ります。

 

私とオリンピック②

前回はこちらです。

私とオリンピック➀ - 実況アナの自慰的コラム (hatenablog.com)

 

 

リハーサル当日。

会場の「東京アクアティクスセンター」は東京メトロ有楽町線・辰己駅から徒歩10分。

真夏の日差しの中、汗だくになりながら入口の前までたどり着くと、建物の前に大きな検問所が見えてきました。

そこには複数の警察車両と、迷彩服を着た自衛隊が巡回しており、少し物々しい空気が辺りを包んでいました。

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遠目からの検問所。奥にアクアティクスセンターが見える。

 

検問所では検温、パスチェック、顔認証、手荷物検査、身体検査などを行うレーンがいくつか設けられており、複数の関係者たちが同時にチェックできるようになっていました。

そこをクリアすると再び3分ほど歩き、ようやくアクアティクスセンターの建物入り口に到着。

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建物入り口。駅からここまで15分ほど。

建物入り口はメディア専用となっており、選手たちとは別でした。

入るとすぐにパーテーションで分けられた選手専用の区域があり、そこでドーピングコントロールなどが行われているようでした。

その区域を横目に通過し、競技用のプールへと続く通路を奥に進むと、水泳競技のイベント進行を行うコントロールルームの入り口が見えてきました。

これからおよそ3週間、私が通うことになる場所です。

長距離を歩いたことによる疲労感と少しの緊張感の中、私は扉に手を掛けました。

 

 

中では、飛込競技の前に行われる競泳競技のメンバーがリハーサルを行っていました。

室内にはさまざまな種類の機材が並んでおり、正面の窓からはプール全体を見渡せます。

その窓際にはマイクが3つ並んでおり、日・英・仏語を担当する3名のアナウンサーが座っていました。

「ここが放送席になるのか・・・」などと思っていると、部屋の奥にいた担当者様からご挨拶を受けました。

いつも通り名刺を交換すると、私は「今日はどんなことをするのか」を尋ねました。

しかしながら、担当者様曰く「我々もまだ何をするかわからなくて」とのこと。

よくよく話を聞いてみれば、このイベントを主導するのは外国のチームであり、今から行われるミーティングにて今日のスケジュールが分かる、というのです。

それほどまでに、内部は混乱していました。

「これはもう出たとこ勝負だなあ」と意を決したその時、奥から私よりもふたまわりくらい大きな外国人男性が近づいてきました。

彼は私に対しておもむろに右手を差し出すと、なにやら自己紹介をし始めたではありませんか。

突然の出来事に少し困惑していた私の横で、担当者様が言いました。

「彼がチームリーダーのロッドさんです」

 

 

私は思いました。

「これは本当に出たとこ勝負になるなあ」

こうして、私のオリンピックが幕を開けました。

 


つづく

私とオリンピック➀

すみません、遅くなりました。

早いもので、東京2020閉会から1週間。

未曽有のパンデミックによる開催順延を発端に、実に様々なトラブルに見舞われ、一時は開催すら危ぶまれた今大会でしたが、いろいろな方々の尽力により全日程を終了することが出来ました。

人によって多様な意見があることだと存じます。

その上で、スポーツに携わる立場として「開催出来て良かった」という安堵の思いでいます。

 

 

この大きなイベントにおいて、私は水泳競技・飛込の全8種目の場内アナウンス・MCを務めました。

お話を頂いたのは5月の初旬ごろで、その時は「まだ開催されるかわからないんだけれども」ということでした。

業務内容についても具体的に決まっておらず、唯一の確定事項は、

「もし開催される場合、7月21日からの4日間がリハーサル、7月25日から8月7日までの14日間が本番」

という日程のみ。

つまり、開催されるかが定かではなく、何をやるのかも分かっていない中で、3週間のスケジュールを押さえる必要がある、ということでした。

これに怖さを感じたのは事実ですが、それ以上にオリンピックに参加できる「可能性がある」ことへの喜びの方が大きかった私は、二つ返事で引き受けました。

 

 

それから2か月。

ワクチン接種やID発行のための個人情報登録こそ案内されたものの、それ以外に先方からの連絡がなかなか来ません。

というのも、関係者やキャスティング担当者を含めて、一般の我々と同じように「一体どうなるか知りようがなかった」からであり、仕方がないことでした。

しかしその間に、世間ではもう何度目かも判らない緊急事態宣言が発令され、オリンピック開催にも暗雲が立ち込めてきていました。

「もしかしたら3週間ヒマになるかもしれない」

先述した恐さと喜びの割合が、自分の中で徐々に逆転していくのが分かりました。

 

 

膨れ上がった恐怖が、今度は諦めに変わりかけていた7月19日。

遂に先方から「21日からリハーサルです」との連絡が来ました。

同時に台本が送られてきましたが「これは本番で使用するかはわからないので当日スタッフに確認して」とのこと。

私は無事にオリンピックが開催されることへの安堵と、何をするのか分からない不安が入り混じった不思議な感情を抱きました。

そうして、いよいよリハ当日の朝を迎えました。

 

 

つづく

 

Sガンロワ、逝きまーす!

この度、令和3年7月29日をもって

スーパーガンダムロワイヤル

というスマホゲームがサービス終了となりました。

ここ何週間(あるいは何か月間?)か、無料ガチャを異常なまでに気前よく回させていたので

「あっ、これは…」

とは薄々思っていましたが、あまりにも急な通告に驚きを隠せず、この度筆を執ることを決めました。

 

 

この「スーパーガンダムロワイヤル(通称Sガンロワ)」がどんなゲームだったかというと、

『400万人がプレイした『ガンダムロワイヤル』が、スーパーになって新登場!
スーパーの名にふさわしいハイクオリティなグラフィックと、直感操作のサクサク爽快バトル!
あの名シーンや名セリフを追体験しながら、戦場を駆け抜けろ!』

【Sガンロワ】スーパーガンダムロワイヤル攻略まとめwikiより抜粋

ということです。

よくわかりませんね。

要は、

「ガチャで強いモビルスーツパイロットを引き当てて、育成しながらイベントを進める」

という、よくあるやつです。

リリース日は2015年10月15日とのことですから、およそ6年にわたって生きながらえました。

生れては消え、生まれては消え、を繰り返すスマホゲーム界において、この「およそ6歳」というのは大変長寿であると言えるでしょう。

死屍累々を乗り越えて、見事に天寿を全うしたとみて良いのではないでしょうか。

 

 

私は普段よりスマホゲームは全くいたしません

課金などはもってのほかです。

しかしながら「ガンダム」というコンテンツに興味があることに加え、「平常時から割と気前よく無料ガチャを回させてもらえる」という太っ腹な運営体制も相俟って、およそ3年ほど前にインストールして遊んでおりました。

とは言っても、常にピコピコしていたわけではありません。

1日に1回、その日の運勢を占う「朝の情報番組の星座占い」的な意味合いでガチャを回すだけ。

私とSガンロワは、ただそれだけの関係でした。

ちなみに昨日は「ガンダムローズ ハイパーモード」と「ジ・O」が当たったので、割といい日になりました。

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ジョルジュ・ド・サンド専用機

 

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常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才です

 

ハズレとして、よく「ヤクト・ドーガ」や「オルテガ」が出てきたのも良い思い出です。

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ギュネイさんって、あれ死んだんですか?

 

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黒い三連星のどれか

 


さて、明日からの「占い」はどうしましょう。

なにか別のおすすめスマホゲームはありますか?

できればGガンロワのように太っ腹に無料ガチャを回させてくれるやつが良いです。

もしあれば、ご紹介をお願いいたします。

 

明日、開幕。

7月21日から始まったリハーサルも今日(7月24日)で終わり、いよいよ明日(7月25日)から水泳・飛込競技が本番を迎えます。

入念に準備してきた成果を出せるように頑張ります。

 

さて、先日当ブログにて「飛込競技のルールとかを説明できたらいいなあ」といった旨の発言をいたしました。

が、結局Wikiやオリンピック公式HPのコピー&ペーストになってしまうため、自分の言葉で説明するのは諦めました。

すみません。

ルールに関しましては下記をご参照ください。

飛込 | 公益財団法人日本水泳連盟 (swim.or.jp)

飛込競技 - Wikipedia

飛び込み 競技ガイド・イラスト解説 | 東京2020オリンピック | NHK

 

 

代わりに、というほど代わりになってはいませんが、これから始まる飛込競技の全4種目(男女に分けると8種目)について簡単にまとめましたので、観戦する際の参考にして頂ければ幸いです。

 

 

【オリンピックで争われる種目】

➀(男子/女子)10m高飛込(たかとびこみ)

高度10mのコンクリート製(弾性なし)の飛び込み台から水面に飛び込む。落下の速さは50km/hを超え、着水時の衝撃や高さから来る恐怖心に打ち勝つことも求められる。

 

②(男子/女子)3m飛板飛込(とびいたとびこみ)

高度3mの飛び込み台に設置された、弾力性のある飛板をバネにして跳ね上がりながら飛び込む。飛板の使用にはかなりの技術力が必要であり、熟練したベテラン選手も多くエントリーする。

 

③(男子/女子)シンクロナイズドダイビング10m高飛込

高度10mのコンクリート製(弾性なし)の飛び込み台から、2人が同時に飛び込む。演技の完成度と同調性の2つが求められる。得点比率は演技が40%、同調性が60%となっており、技の難度よりも2人の呼吸や動きがいかにあっているかが重要となる。

 

④(男子/女子)シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込

高度3mの飛び込み台に設置された、弾力性のある飛板をバネにして跳ね上がりながら、2人が同時に飛び込む。あとは③と同じ。

 

 

【競技の流れ】

➀国籍ごとに選手入場

 

②エントリーナンバー順に演技を行う

 

③男子は6巡、女子は5巡するまで演技を繰り返す

 ※得点は各選手の演技が行われるごとに発表される

 

④すべての演技が終わり次第、最終結果が発表される

 

⑤予選の場合→決勝に進む選手たちが発表される

 決勝の場合→メダリストたちの表彰式へ

 

 

ざっと、こんな感じです。

これだけ書いておいてなんですが、やはりスポーツは「百聞は一見にしかず」。

会場での観戦はできませんが、是非TV等でご覧いただければ嬉しいです。

 

 

<放送日程>※LIVE・追Vのみ記載
■7月26日(月)
14:55~ 男子シンクロナイズドダイビング10m高飛込【決勝】 NHK Eテレ

 

■7月27日(火)
14:55~ 女子シンクロナイズドダイビング10m高飛込【決勝】 NHK BS1

 

■7月28日(水)
14:55~ 男子シンクロナイズドダイビング3m板飛込【決勝】 NHK BS1

 

■8月1日(日)
14:30~ 女子3m飛板飛込【決勝】 NHK Eテレ

 

■8月2日(月)
15:35~ 男子3m飛板飛込【予選】 NHK 総合

 

■8月3日(火)
09:55~ 男子3m飛板飛込【準決勝】 NHK BS1
15:40~ 男子3m飛板飛込【決勝】 NHK 総合※追V

 

■8月7日(土)
09:00~ 男子10m高飛込【準決勝】 NHK Eテレ
15:00~ 男子10m高飛込【決勝】 NHK 総合

 

 

これから14日間、長丁場になりますが何卒よろしくお願いいたします。

東京2020オリンピック 飛込競技 日本代表選手

梅雨が明け、身体を焼くような猛暑が続いておりますが、体調はいかがでしょうか。

私はギリギリ元気にやっています。

 

これから3週間、東京オリンピック水泳・飛込競技の場内アナウンス/ナレーションを務めさせて頂くことになりました。

選手や視聴者の皆様に、より良い環境を提供できるよう頑張ります。

よろしくお願いいたします。

 

さて、私が関わる「水泳・飛込競技」について皆さんはどれくらいご存じでしょうか。

恥ずかしながら、私はこのお話を頂くまでは全くの無知でございました。

しかしこの度、自分なりに知見を広めていくにつれ、とても魅力的なスポーツであることを知りました。

ですので今回は、ここまで得てきた私の知識を共有できればと思い、筆を執った次第です。

 

先ずは取り急ぎ、今大会に出場する日本人選手たちをご覧いただければ幸いです。

より詳細は↓

飛び込み・日本 選手名鑑(五輪)|東京2020オリンピック・パラリンピック|ニュースサイト:時事ドットコム (jiji.com)

をご覧ください。

 

東京2020オリンピック 飛込競技大会 日本代表】

※敬称略

・男子 3m飛板飛込(とびいたとびこみ)
■寺内 健(てらうち けん)

:出身地:兵庫県/生年月日:1980-08-07/所属:ミキハウス
 水泳選手として最長の6大会連続の五輪出場。最高位は00年シドニーでの高飛込5位。

 

・女子 3m飛板飛込(とびいたとびこみ)
 ■榎本 遼香(えのもと はるか)

:出身地:栃木県/生年月日:1996-09-14/所属:栃木県スポーツ協会
 筑波大学。これが初めてのオリンピック出場。3mシンクロ(後述)でも出場。
 
 ■三上 紗也可(みかみ さやか)

:出身地:鳥取県/生年月日:2000-12-08/所属:米子クラブ
 日体大。18年アジア大会4位、19年世界選手権5位。飛込競技は小2で始めた。

 

・男子 高飛込(たかとびこみ)
 ■玉井 陸斗(たまい りくと)

:出身地:兵庫県/生年月日:2006-09-11/所属:JSS宝塚
 14歳10か月の、今大会男子最年少選手。19、20年日本選手権高飛込優勝。
 
 ■西田 玲雄(にしだ れお)

:出身地:大阪府/生年月日:2000-07-16/所属:近畿大学
 14年世界Jr選手権高飛込で優勝。18、19年は日本選手権シンクロ高飛込で連覇。

 

・女子 高飛込(たかとびこみ)
 ■荒井 祭里(あらい まつり)

:出身地:兵庫県/生年月日:2001-01-18/所属:JSS宝塚
 17、18年日本選手権連覇。19年世界選手権9位。入水の美しさが武器であり魅力。

 

・男子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込(とびいたとびこみ)
 ■寺内 健(てらうち けん) & 坂井 丞(さかい しょう)
 40歳のベテラン寺内と、2世選手である28歳・坂井のペア。坂井もリオ五輪を経験。

 

・女子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込(とびいたとびこみ)
 ■宮本 葉月(みやもと はづき) & 榎本 遼香(えのもと はるか)
 高知出身・20歳の宮本と、栃木県出身・24歳の榎本のペア。お互いに初の五輪出場。

 

・男子シンクロナイズドダイビング10m高飛込(たかとびこみ)
 ■村上 和基(みらかみ かずき) & 伊藤 洸輝(いとう ひろき)
  村上(32歳)は世界選手権に3度出場。伊藤(21歳)は19年日本室内選手権優勝。

 

・女子シンクロナイズドダイビング10m高飛込(たかとびこみ)
 ■荒井 祭里(あらい まつり) & 板橋 美波(いたはし みなみ)
  兵庫出身、JSS宝塚所属の同門コンビ。荒井は初の五輪、板橋は2大会連続出場。

 

以上、11名の選手たちが日の丸を背負って宙を舞います。

競技中には彼ら彼女らの名前をアナウンスする機会がありますので、集中の邪魔にならないよう、そしてほんの少し背中を押せるように努めてまいります。

 

また頃合いを見て、この競技のルールや採点方式などを自分なりにわかりやすく説明できればと思います。

今回はこの辺で。