実況アナの自慰的コラム

好きなときに、好きなことを書きます。

世界体操2021 男子・平行棒/鉄棒 決勝進出選手

2021年10月23日、24日の2日間、ABEMAにて「世界体操競技選手権」のMCを務めます。

実況という訳ではなく、ゲストの皆さんとワイワイガヤガヤ楽しむ役割です。

当日はよろしくお願いします。

さて、競技を楽しむ上で、決勝に進む選手たちの資料を種目別に、超簡易的に作ってみました。

ご興味ある方は是非ご覧いただき、我々と一緒に放送を楽しんでいただければ嬉しいです。

 

男子・平行棒

・予選1位・15.566:カルロス・ユーロ(フィリピン)2000年2月16日 148cm
愛称は「カロイ」。高校生の頃から単身日本に留学。釘宮宗大コーチの下で練習を重ねている。2018年の世界体操・ゆかでフィリピン勢初のメダルとなる銅。2019年の世界体操・ゆかで念願の金メダル。東京2020オリンピックでは跳馬で4位と、惜しくもメダル獲得ならず。今大会はゆかで予選1位、跳馬で予選3位。

 

・予選2位・15.300:張 博恒(チョウ ハクコウ・中国)2000年
個人総合では日本のエース、橋本 大輝の1番のライバルとなる選手。国家階級エリートアスリート。東京オリンピックでは代表入りできず、橋本との個人総合での直接対決は今大会が初めてとなった。つり輪が一番の得意種目。今大会ではつり輪で予選2位。

 

・予選3位・15.233:胡 旭威(コ キョクイ・中国)1997年
2019年アジア体操選手権・鉄棒で銀メダル、平行棒でも銀メダル。今年9月の中国選手権・鉄棒で並みいる強豪を押さえて優勝。今大会では鉄棒で予選2位。

 

・予選5位・15.200:橋本 大輝(はしもと だいき・日本)2001年8月7日 166cm
千葉県成田市出身。市船から順天堂大学。今大会は鉄棒で予選1位、ゆかで予選5位、あん馬で予選5位。東京2020では団体銀、個人総合金、鉄棒金。9月の全日本学生選手権では個人総合、鉄棒、団体総合で優勝。2019年の世界体操には白井健三以来史上2人目となる現役高校生として出場。団体総合ではゆかでミスも銅。

 

・予選6位・14.866:ユル・モルダウアー(アメリカ)1996年8月26日 160cm
韓国のソウルで生まれ、1歳になる前にコロラドの家族の下に養子に入った。
アメリカ体操界屈指のオールラウンダーとしても知られ、2021年の全米選手権では個人総合2位、ゆか3位、つり輪3位、平行棒優勝。東京2020オリンピックでは団体5位、ゆか6位と活躍した。世界体操は2017年から4大会連続だが、平行棒では初出場。2017年にゆかで銅。今大会のゆかは予選10位。

 

・予選7位・14.841:クリスチャン・バウマン(スイス)1995年2月25日 163cm
今年のスイスオリンピックトライアルで個人総合、つり輪、平行棒、鉄棒で優勝したオールラウンダー。オリンピックでは団体6位、個人総合33位。種目別では平行棒での13位が最高位だった。世界体操は5度目の出場だが、メダル獲得はまだない。

 

・予選8位・14.833:萱 和磨(かや かずま・日本)1996年11月19日 163cm
千葉県船橋市出身。市立習志野高校から順天堂大学を経て、セントラルスポーツ。今大会ではゆかで予選3位。世界体操では2015に団体総合で金、あん馬で銅。2018団体総合で銅。2019団体総合で銅、平行棒で銅。東京オリンピックでは主将を務め、団体総合で銀、あん馬で銅。日本勢のあん馬でのメダルは17年振り。

 

・予選9位・14.800:カイオ・ソウザ(ブラジル)1993年9月12日 160cm
ブラジル空軍所属。コーチは日系人のリカルド・ヨコヤマ。世界体操は2014年から6度目の出場。メダルなし。

 

男子・鉄棒

・予選1位・15.075:橋本 大輝(はしもと だいき・日本)2001年8月7日 166cm
千葉県成田市出身。市船から順天堂大学。今大会はあん馬で予選4位、ゆかで予選5位、平行棒で予選5位。東京2020では団体銀、個人総合金、鉄棒金。9月の全日本学生選手権では個人総合、鉄棒、団体総合で優勝。2019年の世界体操には白井健三以来史上2人目となる現役高校生として出場。団体総合ではゆかでミスも銅。

 

・予選2位・14.533:胡 旭威(コ キョクイ・中国)1997年
2019年アジア体操選手権・鉄棒で銀メダル、平行棒でも銀メダル。今年9月の中国選手権・鉄棒で並みいる強豪を押さえて優勝。今大会では平行棒で予選3位。

 

・予選3位・14.433:ミラド・カリミ(カザフスタン)1999年6月21日 169cm
母親はロシア人で父親はイラン人。東京2020オリンピックでは個人総合14位、ゆか5位、平行棒8位。W杯ではゆか・平行棒・鉄棒で表彰台。今大会では個人総合で予選16位、ゆか予選4位、平行棒予選3位。2019年の世界体操で個人総合決勝に進み、東京2020の出場権を得た。

 

・予選4位・14.366:ブローディー・マローン(アメリカ)2000年1月7日 168cm
スタンフォード大学に通う秀才。今年4月のNCAA選手権(全米大学選手権)では団体、個人総合、鉄棒で金。全米選手権でも個人総合で金、ゆかで銀、つり輪で銀、平行棒で銅、鉄棒で金。東京オリンピックでは個人総合10位、鉄棒で4位。

 

・予選5位・14.300:内村 航平(うちむら こうへい・日本)1989年1月3日 162cm
地元、福岡県北九州市での世界体操となる。鉄棒では2015年グラスゴー以来の金なるか。五輪は4大会に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金3、銀4)を獲得。
世界体操でも、個人総合での世界最多6連覇を含む19個のメダル(金10、銀5、銅4)を獲得。東京オリンピックではひねり技で落下し予選落ち。佐藤寛朗コーチの助言で、今大会の予選はひねり技を封印。「良かったのは1つもない。どうなっても落ちない、やりきるという意地が出たかな。」

 

・予選6位・14.266:カルロス・マッシーニ(イタリア)1996年5月5日 172cm
2020年、2021年のイタリア選手権・鉄棒金メダリスト。現在はイタリア警察部隊の体操チームに所属。2015年に2004年アテネ五輪・鉄棒金メダリスト、イゴル・カッシーナに見いだされ、その才能を開花させた。

 

・予選7位・14.233:イリアス・ゲオルグキプロス)1999年
体操を始めたきっかけは「毎日木登りばっかりしていたら、母が体操教室に連れて行ってくれたから」。2018年に初めて世界体操に出場し、どの種目でも予選通過ならず。2019年も予選通過無し。今年が初めて。キプロスは今回、この選手とマリオス・ゲオルグという選手の2人のみが出場しているが、彼らに血縁関係なし。

 

・予選8位・14.200:イリア・コフトゥン(ウクライナ)2003年8月10日 178cm
ウクライナ体操界の若きエース候補。今季シニアデビューし、欧州選手権・個人総合で銅メダル。2019年のジュニア世界選手権では個人総合で銅メダル。東京オリンピックでは個人総合11位、鉄棒27位。

 

世界体操2021 男子・つり輪/跳馬 決勝進出選手

2021年10月23日、24日の2日間、ABEMAにて「世界体操競技選手権」のMCを務めます。

実況という訳ではなく、ゲストの皆さんとワイワイガヤガヤ楽しむ役割です。

当日はよろしくお願いします。

さて、競技を楽しむ上で、決勝に進む選手たちの資料を種目別に、超簡易的に作ってみました。

ご興味ある方は是非ご覧いただき、我々と一緒に放送を楽しんでいただければ嬉しいです。

 

男子・つり輪

・予選1位・15.266:蘭 星宇(ラン セイウ・中国)
東京オリンピックはつり輪金メダルの劉洋(りゅう・よう)、銀メダルの尤浩(ゆ・はお)がいたため出場ならず。

 

・予選2位・14.866:張 博恒(チョウ ハクコウ)2000年
個人総合では日本のエース、橋本 大輝の1番のライバルとなる選手。国家階級エリートアスリート。東京オリンピックでは代表入りできず、橋本との個人総合での直接対決は今大会が初めてとなった。つり輪が一番の得意種目。今大会では平行棒で予選2位。

 

・予選3位・14.766:ヴィンツェンツ・フック(オーストリア)1996年3月6日 167cm
2019年のユニバーシアードで国際大会初の表彰台となる銀メダル。2020年欧州選手権・つり輪で銀メダル。世界選手権は2017、2018、2019に続き4大会連続の出場。最高位は2019年の16位。ワールドカップ2020/21シーズン・つり輪でシーズン総合優勝を果たした実力者。

 

・予選3位・14.766:グリゴリー・クリメンテフ(ロシア体操連盟)2000年12月13日
今年9月にトルコで行われたワールドチャレンジカップという大会で、つり輪で優勝している。

 

・予選3位・14.766:イブラヒム・コラック(トルコ)1995年1月7日 165cm
2019年の世界体操・つり輪で、トルコ勢初の金メダルを獲得。この種目のディフェンディングチャンピオン。前回の優勝時には最高の笑顔でトルコ人初の金メダルを喜んでいた。

 

・予選6位・14.733:ウィリアム・エマード(カナダ)2000年
2018年に背中と肩、2019年から2020年にかけて膝のケガに悩まされるなど、ケガとの戦いが続く選手。カナダ全土の総合大学としても上位トップ5に入る名門校・モントリオール大学に進学した秀才でもある。今大会では跳馬で予選8位。

 

・予選7位・14.666:コートニー・タロック(イギリス)1995年10月6日
大学時代に個人総合で2度の全英学生王者になった経験あり。中でもつり輪が得意で、欧州選手権で2度の銀。東京オリンピックの英国代表チームは慶應大学日吉キャンパスが事前キャンプのホストになっており、コロナ前の2019年にはそこで練習した。その時は本人も、日本での生活を満喫したらしい。今大会では跳馬でも予選7位。

 

・予選7位・14.666:サルバトーレ・マレスカ(イタリア)
2020年のイタリア選手権・つり輪の金メダリストにして、今年の欧州選手権・つり輪の銅メダリスト。地元サンタカテリーナ地区はマフィアのはびこる地域で、子どもの頃には殺人事件の目撃者になったことも。本人曰く「もし体操が無かったら、自分も誤った道に進んでいたかもしれない」とのこと。

 

男子・跳馬

・予選1位・14.833:ナザル・チェプルニー(ウクライナ)2002年9月3日
ウクライナ体操界の若きエース候補。2019年ジュニア世界選手権では鉄棒で金、団体で銀、床で銅。今年はFIGワールドカップサーキットの2大会で、跳馬で金メダル。

 

・予選2位・14.833:ヤン ハクソン(韓国)1992年12月6日 158cm
韓国が誇る「跳馬の神様」。2012年ロンドン五輪で金メダル、2011年世界体操(東京)、2013世界体操で金。ロンドン五輪では「ヤンハクソン(前転とび前方伸身宙返り3回ひねり・価値点6.0)」を披露。男女を通じて韓国史上初となるオリンピックの体操競技において金メダルを獲得した。

 

・予選3位・14.808:カルロス・ユーロ(フィリピン)2000年2月16日 148cm
愛称は「カロイ」。高校生の頃から単身日本に留学。釘宮宗大コーチの下で練習を重ねている。2018年の世界体操・ゆかでフィリピン勢初のメダルとなる銅。2019年の世界体操・ゆかで念願の金メダル。東京2020オリンピックでは跳馬で4位と、惜しくもメダル獲得ならず。今大会はゆかで予選1位、平行棒で予選1位。

 

・予選4位・14.783:米倉 英信(よねくら ひでのぶ・日本)1997年5月1日 155cm
地元福岡での開催。岡山県関西高校から福岡大学を経て、徳洲会に所属。
2018年にインカレ・跳馬で日本一。2019年W杯・メルボルンでは「伸身カサマツ2回半ひねり」成功。後に自身の名前が付き「ヨネクラ(側転跳び4分の1ひねり前方伸身宙返り3回ひねり)」となった。

 

・予選5位・14.716:アンドレイ・メドベージェフ(イスラエル)1990年4月6日
ロシア生まれ。12歳の時に家族でイスラエルに移住。2019年、2021年欧州選手権跳馬で銀メダルを獲得。

 

・予選6位・14.599:トーマス・グラッソ(イタリア)2000年
母親は元イタリア代表の体操選手ミケラ・カルリーニ。父は地元の体操クラブの会長を務める体操一家。自身は今年から代表入りするも、足のケガでワールドカップやイタリア選手権には出られなかった。

 

・予選7位・14.566:コートニー・タロック(イギリス)
大学時代に個人総合で2度の全英学生王者になった経験あり。中でもつり輪が得意で、欧州選手権で2度の銀。東京オリンピックの英国代表チームは慶應大学日吉キャンパスが事前キャンプのホストになっており、コロナ前の2019年にはそこで練習した。その時は本人も、日本での生活を満喫したらしい。今大会ではつり輪でも予選7位。

 

・予選8位・14.533:ウィリアム・エマード(カナダ)2000年
2018年に背中と肩、2019年から2020年にかけて膝のケガに悩まされるなど、ケガとの戦いが続く選手。カナダ全土の総合大学としても上位トップ5に入る名門校・モントリオール大学に進学した秀才でもある。今大会ではつり輪で予選6位。

 

世界体操2021 男子・ゆか/あん馬 決勝進出選手

2021年10月23日、24日の2日間、ABEMAにて「世界体操競技選手権」のMCを務めます。

実況という訳ではなく、ゲストの皆さんとワイワイガヤガヤ楽しむ役割です。

当日はよろしくお願いします。

さて、競技を楽しむ上で、決勝に進む選手たちの資料を種目別に、超簡易的に作ってみました。

ご興味ある方は是非ご覧いただき、我々と一緒に放送を楽しんでいただければ嬉しいです。

 

男子・ゆか

・予選1位・15.166:カルロス・ユーロ(フィリピン)2000年2月16日 148cm
愛称は「カロイ」。高校生の頃から単身日本に留学。釘宮宗大コーチの下で練習を重ねている。2018年の世界体操・ゆかでフィリピン勢初のメダルとなる銅。2019年の世界体操・ゆかで念願の金メダル。東京2020オリンピックでは跳馬で4位と、惜しくもメダル獲得ならず。今大会は跳馬で予選3位、平行棒で予選1位。

 

・予選2位・14.966:ニコラ・バルトリーニ(イタリア)1996年2月7日 170cm
空中姿勢の美しさや着地の表現力が魅力の選手。ジュニア時代から実力を大きく上げた選手。2021年4月の欧州選手権・ゆかで初の銅メダルを獲得。

 

・予選3位・14.966:南 一輝(みなみ かずき・日本)2000年1月24日 163cm
山口・下関国際高校から仙台大学。現在4年生。2019~2021年全日本選手権・ゆか3連覇。2021年の2月に左足疲労骨折、5月に右ふくらはぎ肉離れ。東京2020オリンピック選考会は出られず。大技「リ・ジョンソンハーフ(後方抱え込み2回宙返り3回半ひねり)」=「ミナミ」成功なるか。

 

・予選4位・14.733:ミラド・カリミ(カザフスタン)1999年6月21日 169cm
母親はロシア人で父親はイラン人。東京2020では個人総合14位、ゆか5位、平行棒8位。W杯ではゆか・平行棒・鉄棒で表彰台。今大会では個人総合で予選16位、平行棒予選3位、鉄棒予選3位。2019年の世界体操で個人総合決勝に進み、東京2020の出場権を得た。

 

・予選5位・14.733:橋本 大輝(はしもと だいき・日本)2001年8月7日 166cm
千葉県成田市出身。市船から順天堂大学。今大会は鉄棒で予選1位、あん馬で予選4位、平行棒で予選5位。東京2020では団体銀、個人総合金、鉄棒金。9月の全日本学生選手権では個人総合、鉄棒、団体総合で優勝。2019年の世界体操には白井健三以来史上2人目となる現役高校生として出場。団体総合ではゆかでミスも銅。

 

・予選6位・14.600:リュ・ソンヒョン(韓国)2002年10月22日 163cm
韓国体育大学1年生。初めての東京オリンピックでは得意のゆかで4位。惜しくもメダル獲得ならず。先日19歳になったばかり。韓国は東京オリンピックで4位が計12個と、あと一歩が多かった。

 

・予選8位・14.566:ヘイデン・スキナー(イギリス)2000年
体操を始めたのは5歳の頃。友達が始めたのを見て、母親に頼み込んでクラブに入った。アメリカの女子選手ミカエラ・スキナーは同姓だが血縁関係はなし。

 

・予選9位・14.533:エミール・ソラブー(フィンランド)1997年3月28日 
2014年ユースオリンピックでメダルを獲得。2019欧州選手権ではゆかで金メダルを獲得。

 

男子・あん馬

・予選1位・15.600:翁 浩(オウ コウ・中国)1998年3月21日
体操王国が誇るあん馬スペシャリスト。

 

・予選2位・15.366:スティーブン・ネドロシク(アメリカ)1998年10月28日 170cm
2015、2016のジュニアオリンピックあん馬金メダリスト。2021年6月の全米選手権では初めて金メダル。子どもの頃から、ゴーグルをつけての競技がおなじみとなっている。

 

・予選3位・15.300:アレック・ヨーダー(アメリカ)1997年1月21日 178cm
東京オリンピックではアメリカ代表として出場し、あん馬で予選4位、決勝6位。
オリンピック前の合宿中には千葉県船橋市の中学校と課外授業の一環で交流した。

 

・予選4位・15.075:橋本 大輝(はしもと だいき・日本)2001年8月7日 166cm
千葉県成田市出身。市船から順天堂大学。今大会は鉄棒で予選1位、ゆかで予選5位、平行棒で予選5位。東京2020では団体銀、個人総合金、鉄棒金。9月の全日本学生選手権では個人総合、鉄棒、団体総合で優勝。

 

・予選5位・15.033:ジョシュア・ネイサン(イギリス)1999年
バーミンガム市立大では建築を学ぶ。勉学と競技の文武両立を図る選手。今年の欧州個人選手権(スイス)では総合12位、あん馬7位、鉄棒19位などオールラウンダーとして活躍。

 

・予選6位・15.000:ナリマン・カルバノフ(カザフスタン)1997年12月6日
2017,2018,2019,2021年と、4大会連続で世界体操に出場。ビッグリザルトはない。2017年世界体操(モントリオール)で新技「カルバノフ(両把手を越えて縦向き後ろ移動・E難度)」を披露。

 

・予選7位・14.933:萱 和磨(かや かずま・日本)1996年11月19日 163cm
千葉県船橋市出身。市立習志野高校から順天堂大学を経て、セントラルスポーツ
世界体操では2015に団体総合で金、あん馬で銅。2018団体総合で銅。2019団体総合で銅、平行棒で銅。東京オリンピックでは主将を務め、団体総合で銀、あん馬で銅。日本勢のあん馬でのメダルは17年振り。

 

・予選8位・14.866:フィリップ・ウーデ(クロアチア)1986年6月3日
35歳のベテラン選手。2008年北京オリンピックあん馬で銀メダル。2014年世界体操・あん馬で銀メダル。かつてはあん馬以外でも、平行棒やゆかで強さを見せていた選手。

 

自称「日本一ニッチ」な東京六大学野球注目選手6名

いよいよ10月2日(土)の早稲田大学vs東京大学10月10日(日)明治大学vs東京大学で、この秋初めての実況を担当いたします。

そこで取り急ぎ、私が個人的にめちゃくちゃ注目している選手を、各大学から1人ずつピックアップしてご紹介します。

日本プロ野球メジャーリーグをはるかに凌駕する、圧倒的な個性を持つ選手たちを是非チェックしていってください。

では、どうぞ。

※紹介順は今春(令和3年)の順位に基づく。

 

 

慶應義塾大学・小林綾(こばやし・りょう)選手 3年/投手

小林 綾 – 慶應義塾体育会野球部 (keio.ac.jp)

政界から経済界、文化界に至るまで多くの大物を輩出してきた長野の名門、松本深志高校出身。

画家である父とオルガン奏者である母の留学先、ドイツ・シュツットガルトで生まれたという少女漫画の主人公みたいな出自を持つ。

中学校では軟式野球部で全国大会を経験。高校では双子の弟・絃(げん)とともに活躍し、「陸の王者慶應義塾の門を叩いた。

リーグ戦では2年生の春から神宮デビュー。まだ勝ち星は無く、今春(令和3年)の東京大学戦では1死も取れず4失点と課題を残したが、夏から秋にかけての成長に期待。

 

立教大学・田中祥都(たなか・しょうと)選手 1年/内野手

田中祥都 « 部員名簿|立教大学野球部 (rikkio-bbc.com)

杜の都・仙台から活きのいいルーキーが入ってきた。強豪・仙台育英の主将を務めた、この田中選手だ。

6人兄弟の5男として生まれ、上の4人の兄が成せなかった甲子園出場をかけて挑んだ2020年の夏は、未知の感染症により理不尽な終わりを迎えた。

しかし、その夢の続きは「杜の都」から「神宮の杜」へと繋がっていた

1年目の春は出場がなかったが、秋には早くも出場機会を獲得し、デビュー戦では安打も放った。

セントポールのニューヒーローが大学野球界の主役になる日は、そう遠くない。

 

明治大学・石原勇輝(いしはら・ゆうき)選手 2年/投手

石原 勇輝 | 2年生 | 部員 | 明治大学野球部公式サイト (meiji-bbc.net)

広陵出身のサウスポー。

私が度肝を抜かれたのは、2020年に実況担当した「プロ志望高校生合同練習会」でのこと。

その日は明治大学の選手たちが当イベントのお手伝いをしていて、最後の実戦打撃練習の際に「人数合わせ」として当時1年生の石原選手が登板したのだが、その彼がプロを志す高校生プレーヤーたちを全く寄せ付けない圧倒的な投球を披露したのだ。

もう、「投球術が~」とか「変化球のキレが~」とかじゃなく、ど真ん中に投げ込まれたストレートが全く前に飛ばされない状況。

「なんだこの投手は・・・」と思っていたら、その直後の秋のリーグ戦でデビューした。

今春(令和3年)は5登板1完了で1.42とリリーフで好投。将来的には一番後ろを任される投手になるかもしれない。

 

④法政大学・久保田碧月(くぼた・あつき)選手 2年/捕手

法政大学野球部 (hosei-baseball.jp)

野球よりもサッカーで有名な山口県防府市高川学園出身。高校では扇の要であると共に、主将としてチームを引っ張った。

大学では令和3年秋の開幕前までで、まだリーグ戦出場はない。

しかし、そんなことはどうでもいい。すぐに出場機会は巡って来るだろう。

それより重要なのは、彼が今「薄毛」を気にしているということだ(HP参照)。

捕手が被るヘルメットやマスクはすぐに蒸れる。特に夏場は最悪だ。

若さにかまけて毎日の頭皮ケアを怠ると、いずれ取り返しのつかないことになる。

プレー同様、その広い視野で日々の育毛環境にも目を向けて欲しい。

あと、久保田 碧寿(くぼた へきじゅ)というひと文字違いの日本酒がある。

 

早稲田大学・ユエン賢(ゆえん・けん)選手 2年/投手

ユエン賢 | 部員紹介 | 早稲田大学野球部 (wasedabbc.org)

カナダ東部にある首都・オタワのセントジョセフ高校出身。そこから日本の名門、早稲田大学国際教養学部に一般入学した。

ちなみにオタワは世界で7番目に寒い都市らしく、冬にはマイナス30度を記録することもあるらしい。

もうひとつちなみに、セントジョセフ高校はNHL選手を複数輩出している、アイスホッケーが強い高校である。

今夏(令和3年)の社会人チームとのOP戦では登板機会もあり、リーグ戦デビューも近いと思われる。

183センチ76キロと少し線が細い印象だが、より体が大きくなってくれば面白い存在になるかも。

 

東京大学・阿久津怜生(あくつ・れお)選手 3年/外野手

東京大学野球部:選手・スタッフ (tokyo-bbc.net)

栃木県下有数の進学校、宇都宮高校出身。

その頭脳は言うまでもなく、身体能力も驚異的で、中学3年生の時には陸上400m走で49秒22を記録し、日本一になっている。

大学では当初アメリカンフットボール部に所属し、ランニングバックとして活躍。しかし令和2年春の東京大学vs慶応義塾大学を観て野球への想いが燃えあがり、転部を決意したという変わり種だ(試合の詳細はリンク先を参照)。

今春(令和3年)から1番打者として出場。まだまだ確率は低いが、捉えた時の打球の強さは魅力的。それに加え、今春にリーグトップタイの6盗塁を誇った脚力は、他チームの驚異となる。

 

 

いかがでしたか。

なんと個性に溢れた選手たちでしょう。

しかしこれは、氷山のほんの一角にすぎません。

なにせ、今季の東京六大学野球リーグには、マネージャーを含め860名以上が登録されているのですから。

この選手たちがプレーする姿を、皆さんのコメントと共に楽しむことが出来る日がいよいよ近づいてきました。

4年目の秋も、ぜひ一緒にABEMAで楽しんでまいりましょう。

それでは。

 

墓参り

先日、亡くなって4年になる友人の墓参りに行ってきました。

 

彼とは高校の野球部の同期で、卒業してからもたまに飲みに行ったり遊びに行ったりしていました。

ポジションはサードでした。

打順は上位の方で、下級生の時から試合に出ていて、ホームランも打っていました。

守備は普通でした。

普段からとてもいいやつでした。

誰とでも仲良くできるし、どんな話にも合わせることができる、バランス感覚の良いやつでした。

そのくせ少し隙があって、だから誰にでも愛されるやつでした。

 

4年前、私は偶然にも、彼の訃報を最初に受けました。

風が冷たくなってきた、秋の夜のことでした。

急な報せだったので、始めはあまり悲しい気持ちにはなりませんでした。

その後すぐに、お通夜だ、葬式だという話になりました。

私は仕事の関係で、お通夜に参加することができませんでした。

それでも、最後に彼の顔を見たいと思い、深夜にひとり会いに行きました。

ご家族を前に泣くわけにはいかないと思い、その場は何とかこらえましたが、ひとりになった途端にすごく悲しい気持ちになって、そこからは我慢しきれませんでした。

葬式では、悲しい気分を紛らわしたかったんでしょう、野球部のみんなで賑やかにはしゃいでしまいました。

あの時はうるさくしてすみませんでした。

 

 

さいごに、がっくんよ。

あれから4年もたっちゃったね。

平成が終わって、令和になったよ。

結構経つけど、俺はまだちょっと慣れないかな。

世間は今、未知の感染症でてんやわんやしてる。

みんな大変な思いをしながら、何とか頑張ってるわ。

結婚したやつもいるし、今度離婚するやつもいるってさ。

あと、大谷翔平が凄いことになってるよ。

直接観ることができないお前は、だいぶ損してるな。

俺はまあまあ調子よくやってる。

この前、オリンピックにも関わったよ。

すごいでしょ。

まあ、お前のおかげで毎年みんなで集まる機会ができたよ。

ありがとう。

じゃあ、また来年。

 

4年目の秋~ABEMAの東京六大学野球~

いろいろと書こうと思いましたが、大体のことは他の方が紹介してくださっているので、それをご覧ください。

東京六大学野球あす開幕 放送席から見どころ紹介|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト (tv-asahi.co.jp)

 

 

「従来とは全く異なる野球中継を」

 

 

その思いでやってきて早3年半。

前にも書きましたが、元プロスカウトの方とドラフト目線で話してみたり、現役女子大生を呼んでみたり、各大学の選手たちに「好きな女性タレント」を聞いて回ってみたり、実に多角的なアプローチを用いてきました。

今は早稲田大学で監督を務める小宮山悟さんにお越しいただいた際には、代々木ゼミナールでの2浪時代のお話をしてもらったこともありました(予備校から自販機までの短い距離も原付を使っていたため、早大1年生時の練習は体がなまってめちゃくちゃキツかったらしいです)。

東北福祉大学OBで六大学には全く関りのなかった門倉健さんにも、いろいろと話題になる前に解説として毎週お越しいただき、野球解説のみならず食レポなどでもご活躍いただきました(ABEMAでの復帰を心待ちにしています)。

 

 

私が言うのもはばかれますが、今シーズンも実に個性豊かな解説陣が中継を彩ってくださります。

明治大学OBの広澤克実さんは、仕事というより遊びに来ています。野球漫談に定評ありです。あと、チアリーディング評論家の肩書も持っています。

慶應義塾大学OBの加藤幹典さんは、大学通算30勝を挙げた"慶應史上最高傑作左腕"。理路整然とした技術論に加え、お茶目なエピソード満載のお話が盛りだくさんです。ちなみに奥様とはBBQで知り合ったらしいです。

東京大学OBの小林至さんは、元福岡ソフトバンクホークス取締役等を歴任するなど様々な経歴をお持ちの方。独特の語り口から繰り出される解説は野球だけにとどまりません。興味深いお話の数々をぜひお楽しみください。

法政大学からは大引啓次さんとG.G.佐藤さんが襲来します。今年の春は東大に敗れた法政。大引さんは「こういうこともあるんですよー」と仰っていましたが、目は全く笑っていませんでしたG.G.佐藤さんはこの秋が六大中継初登場。私とのコンビもありますので、どうキモティー良くなっていただこうか今から思案中です。

 

 

ABEMAでの六大学中継が始まったときに新入生だった選手たちが、いよいよ最後のシーズンを迎えます。

全力で応援するとともに、素晴らしい中継を作り上げていくことを約束します。

今季も、東京六大学野球中継を是非ABEMAでお楽しみください。

 

殴られ慣れてきました。

記録的な猛暑が一転、すっかり気温も落ち着いて秋の気配が漂ってきました。

朝晩は肌寒ささえ感じる今日この頃ですが、皆さん体調は崩されていませんか。

それにしても、夏ってこんなに急に終わるものでしたっけ。

夏の終わりは毎年経験しているはずなのに、これまでのことが全く思い出せません。

恐らく今までは、記憶に残らないくらい自然に、グラデーションの様に季節が変わっていたのでしょうね。

これだけくっきりと夏、秋が分かれているのを、私は少し不思議に感じています。

 

 

さて、7月8月は野球やサイクルに加えてオリンピックにも携わらせて頂き、嬉しいことに息継ぎする暇もない程に多忙な、しかし多幸な日々を送ることが出来ました。

※『私とオリンピック』に関してはもう少し更新をお待ちください。

一方、ボクシングに関してはなかなかジムに行くことが出来ず。

仕事で得られる充実感は大きいものがありましたが、ボクシング的な意味での焦燥感もまた比例して大きくなっていった今年の夏でした。

その夏が終わり、ようやく練習再開!と意気込んだのも束の間。

秋からは野球やサイクルに加えてバスケにフィギュアスケート、年が明ければテニスと

ゆっくりしてはいられない日々がまだまだ続きそうです。

貧乏暇なしとは正にこのことです。

その中でどのように練習していくか、現在模索中です。

 

 

「時間がとれないなら質を上げるしかない」と、最近は練習内容を見直しました。

今まではウォームアップ→シャドウ→ミット→サンドバッグで1時間半から2時間ほどだったところ、ここにきて積極的にマスボクシングや軽めのスパーをやるようにしています。

パンチをもらうことへの恐怖心が強く、今まであまり多くは取り組まなかった実戦形式の練習。

しかし、いつまでも逃げていたら進歩はありません。

というか、1年半近く続けて来ていよいよ逃げ場が無くなってきました。

そんな訳で、このところは殴られる日々が続いています。

こっちのパンチは当たらないのに、向こうのパンチは面白いように当たるから、このスポーツは不思議です。

もちろんヘッドギアは着けていますが、それでも痛いときは痛い。

その恐怖心を克服できるように、あるいはしっかりパンチを見極めてガードもしくはパーリングできるようになる、というのが当面の目標です。

 

 

その取り組みの中で、タイトルにもある通り、最近はパンチに対して徐々に慣れてきました。

もちろんまだまだきれいにもらってしまうことが多いのですが、しっかりパーリングしに行ったり、上手くかわすことも増えてきました。

今まで逃げてきたツケは、この秋に全て払いきる!

そういうつもりで、限られた練習時間を有効に使っていきたいと思います。

 

 

誰に言われたでもなく、自分で始めた事です。

まだまだ頑張ります。