実況アナの自慰的コラム

好きなときに、好きなことを書きます。

東京2020オリンピック 飛込競技 日本代表選手

梅雨が明け、身体を焼くような猛暑が続いておりますが、体調はいかがでしょうか。

私はギリギリ元気にやっています。

 

これから3週間、東京オリンピック水泳・飛込競技の場内アナウンス/ナレーションを務めさせて頂くことになりました。

選手や視聴者の皆様に、より良い環境を提供できるよう頑張ります。

よろしくお願いいたします。

 

さて、私が関わる「水泳・飛込競技」について皆さんはどれくらいご存じでしょうか。

恥ずかしながら、私はこのお話を頂くまでは全くの無知でございました。

しかしこの度、自分なりに知見を広めていくにつれ、とても魅力的なスポーツであることを知りました。

ですので今回は、ここまで得てきた私の知識を共有できればと思い、筆を執った次第です。

 

先ずは取り急ぎ、今大会に出場する日本人選手たちをご覧いただければ幸いです。

より詳細は↓

飛び込み・日本 選手名鑑(五輪)|東京2020オリンピック・パラリンピック|ニュースサイト:時事ドットコム (jiji.com)

をご覧ください。

 

東京2020オリンピック 飛込競技大会 日本代表】

※敬称略

・男子 3m飛板飛込(とびいたとびこみ)
■寺内 健(てらうち けん)

:出身地:兵庫県/生年月日:1980-08-07/所属:ミキハウス
 水泳選手として最長の6大会連続の五輪出場。最高位は00年シドニーでの高飛込5位。

 

・女子 3m飛板飛込(とびいたとびこみ)
 ■榎本 遼香(えのもと はるか)

:出身地:栃木県/生年月日:1996-09-14/所属:栃木県スポーツ協会
 筑波大学。これが初めてのオリンピック出場。3mシンクロ(後述)でも出場。
 
 ■三上 紗也可(みかみ さやか)

:出身地:鳥取県/生年月日:2000-12-08/所属:米子クラブ
 日体大。18年アジア大会4位、19年世界選手権5位。飛込競技は小2で始めた。

 

・男子 高飛込(たかとびこみ)
 ■玉井 陸斗(たまい りくと)

:出身地:兵庫県/生年月日:2006-09-11/所属:JSS宝塚
 14歳10か月の、今大会男子最年少選手。19、20年日本選手権高飛込優勝。
 
 ■西田 玲雄(にしだ れお)

:出身地:大阪府/生年月日:2000-07-16/所属:近畿大学
 14年世界Jr選手権高飛込で優勝。18、19年は日本選手権シンクロ高飛込で連覇。

 

・女子 高飛込(たかとびこみ)
 ■荒井 祭里(あらい まつり)

:出身地:兵庫県/生年月日:2001-01-18/所属:JSS宝塚
 17、18年日本選手権連覇。19年世界選手権9位。入水の美しさが武器であり魅力。

 

・男子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込(とびいたとびこみ)
 ■寺内 健(てらうち けん) & 坂井 丞(さかい しょう)
 40歳のベテラン寺内と、2世選手である28歳・坂井のペア。坂井もリオ五輪を経験。

 

・女子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込(とびいたとびこみ)
 ■宮本 葉月(みやもと はづき) & 榎本 遼香(えのもと はるか)
 高知出身・20歳の宮本と、栃木県出身・24歳の榎本のペア。お互いに初の五輪出場。

 

・男子シンクロナイズドダイビング10m高飛込(たかとびこみ)
 ■村上 和基(みらかみ かずき) & 伊藤 洸輝(いとう ひろき)
  村上(32歳)は世界選手権に3度出場。伊藤(21歳)は19年日本室内選手権優勝。

 

・女子シンクロナイズドダイビング10m高飛込(たかとびこみ)
 ■荒井 祭里(あらい まつり) & 板橋 美波(いたはし みなみ)
  兵庫出身、JSS宝塚所属の同門コンビ。荒井は初の五輪、板橋は2大会連続出場。

 

以上、11名の選手たちが日の丸を背負って宙を舞います。

競技中には彼ら彼女らの名前をアナウンスする機会がありますので、集中の邪魔にならないよう、そしてほんの少し背中を押せるように努めてまいります。

 

また頃合いを見て、この競技のルールや採点方式などを自分なりにわかりやすく説明できればと思います。

今回はこの辺で。