実況アナの自慰的コラム

好きなときに、好きなことを書きます。

世界体操2021 男子・つり輪/跳馬 決勝進出選手

2021年10月23日、24日の2日間、ABEMAにて「世界体操競技選手権」のMCを務めます。

実況という訳ではなく、ゲストの皆さんとワイワイガヤガヤ楽しむ役割です。

当日はよろしくお願いします。

さて、競技を楽しむ上で、決勝に進む選手たちの資料を種目別に、超簡易的に作ってみました。

ご興味ある方は是非ご覧いただき、我々と一緒に放送を楽しんでいただければ嬉しいです。

 

男子・つり輪

・予選1位・15.266:蘭 星宇(ラン セイウ・中国)
東京オリンピックはつり輪金メダルの劉洋(りゅう・よう)、銀メダルの尤浩(ゆ・はお)がいたため出場ならず。

 

・予選2位・14.866:張 博恒(チョウ ハクコウ)2000年
個人総合では日本のエース、橋本 大輝の1番のライバルとなる選手。国家階級エリートアスリート。東京オリンピックでは代表入りできず、橋本との個人総合での直接対決は今大会が初めてとなった。つり輪が一番の得意種目。今大会では平行棒で予選2位。

 

・予選3位・14.766:ヴィンツェンツ・フック(オーストリア)1996年3月6日 167cm
2019年のユニバーシアードで国際大会初の表彰台となる銀メダル。2020年欧州選手権・つり輪で銀メダル。世界選手権は2017、2018、2019に続き4大会連続の出場。最高位は2019年の16位。ワールドカップ2020/21シーズン・つり輪でシーズン総合優勝を果たした実力者。

 

・予選3位・14.766:グリゴリー・クリメンテフ(ロシア体操連盟)2000年12月13日
今年9月にトルコで行われたワールドチャレンジカップという大会で、つり輪で優勝している。

 

・予選3位・14.766:イブラヒム・コラック(トルコ)1995年1月7日 165cm
2019年の世界体操・つり輪で、トルコ勢初の金メダルを獲得。この種目のディフェンディングチャンピオン。前回の優勝時には最高の笑顔でトルコ人初の金メダルを喜んでいた。

 

・予選6位・14.733:ウィリアム・エマード(カナダ)2000年
2018年に背中と肩、2019年から2020年にかけて膝のケガに悩まされるなど、ケガとの戦いが続く選手。カナダ全土の総合大学としても上位トップ5に入る名門校・モントリオール大学に進学した秀才でもある。今大会では跳馬で予選8位。

 

・予選7位・14.666:コートニー・タロック(イギリス)1995年10月6日
大学時代に個人総合で2度の全英学生王者になった経験あり。中でもつり輪が得意で、欧州選手権で2度の銀。東京オリンピックの英国代表チームは慶應大学日吉キャンパスが事前キャンプのホストになっており、コロナ前の2019年にはそこで練習した。その時は本人も、日本での生活を満喫したらしい。今大会では跳馬でも予選7位。

 

・予選7位・14.666:サルバトーレ・マレスカ(イタリア)
2020年のイタリア選手権・つり輪の金メダリストにして、今年の欧州選手権・つり輪の銅メダリスト。地元サンタカテリーナ地区はマフィアのはびこる地域で、子どもの頃には殺人事件の目撃者になったことも。本人曰く「もし体操が無かったら、自分も誤った道に進んでいたかもしれない」とのこと。

 

男子・跳馬

・予選1位・14.833:ナザル・チェプルニー(ウクライナ)2002年9月3日
ウクライナ体操界の若きエース候補。2019年ジュニア世界選手権では鉄棒で金、団体で銀、床で銅。今年はFIGワールドカップサーキットの2大会で、跳馬で金メダル。

 

・予選2位・14.833:ヤン ハクソン(韓国)1992年12月6日 158cm
韓国が誇る「跳馬の神様」。2012年ロンドン五輪で金メダル、2011年世界体操(東京)、2013世界体操で金。ロンドン五輪では「ヤンハクソン(前転とび前方伸身宙返り3回ひねり・価値点6.0)」を披露。男女を通じて韓国史上初となるオリンピックの体操競技において金メダルを獲得した。

 

・予選3位・14.808:カルロス・ユーロ(フィリピン)2000年2月16日 148cm
愛称は「カロイ」。高校生の頃から単身日本に留学。釘宮宗大コーチの下で練習を重ねている。2018年の世界体操・ゆかでフィリピン勢初のメダルとなる銅。2019年の世界体操・ゆかで念願の金メダル。東京2020オリンピックでは跳馬で4位と、惜しくもメダル獲得ならず。今大会はゆかで予選1位、平行棒で予選1位。

 

・予選4位・14.783:米倉 英信(よねくら ひでのぶ・日本)1997年5月1日 155cm
地元福岡での開催。岡山県関西高校から福岡大学を経て、徳洲会に所属。
2018年にインカレ・跳馬で日本一。2019年W杯・メルボルンでは「伸身カサマツ2回半ひねり」成功。後に自身の名前が付き「ヨネクラ(側転跳び4分の1ひねり前方伸身宙返り3回ひねり)」となった。

 

・予選5位・14.716:アンドレイ・メドベージェフ(イスラエル)1990年4月6日
ロシア生まれ。12歳の時に家族でイスラエルに移住。2019年、2021年欧州選手権跳馬で銀メダルを獲得。

 

・予選6位・14.599:トーマス・グラッソ(イタリア)2000年
母親は元イタリア代表の体操選手ミケラ・カルリーニ。父は地元の体操クラブの会長を務める体操一家。自身は今年から代表入りするも、足のケガでワールドカップやイタリア選手権には出られなかった。

 

・予選7位・14.566:コートニー・タロック(イギリス)
大学時代に個人総合で2度の全英学生王者になった経験あり。中でもつり輪が得意で、欧州選手権で2度の銀。東京オリンピックの英国代表チームは慶應大学日吉キャンパスが事前キャンプのホストになっており、コロナ前の2019年にはそこで練習した。その時は本人も、日本での生活を満喫したらしい。今大会ではつり輪でも予選7位。

 

・予選8位・14.533:ウィリアム・エマード(カナダ)2000年
2018年に背中と肩、2019年から2020年にかけて膝のケガに悩まされるなど、ケガとの戦いが続く選手。カナダ全土の総合大学としても上位トップ5に入る名門校・モントリオール大学に進学した秀才でもある。今大会ではつり輪で予選6位。